地域で献身的な医療活動に取り組む医師を顕彰する第10回「日本医師会 赤ひげ大賞」の大賞5人と功労賞13人の受賞者が決まった。大賞を受賞した医師5人の日々の活動と功労賞受賞者を紹介する。
地域の現場で献身的な医療活動に取り組む医師を顕彰する「日本医師会 赤ひげ大賞」(主催・日本医師会、産経新聞社、特別協賛・太陽生命保険)の第10回の受賞者が6日、発表された。
地域で献身的な医療活動に取り組む医師を顕彰する「日本医師会 赤ひげ大賞」が創設から10年目を迎えた。
第6回から選考委員を務める俳優の檀ふみ氏と、同回から特別協賛する太陽生命保険の副島直樹社長に、選考の苦労や協賛することの意義などについて語ってもらった。