日本医師会 赤ひげ大賞

小冊子

第14回

選考委員コメント
恩賜財団母子愛育会会長
羽毛田 信吾 委員

良い医療を住民に届けることも大事だが、住民とどれだけ信頼関係を築けるかということもとても重要で、それによって地域医療が成り立っているのだと今回の選考で実感した。

東京理科大学特任副学長
向井 千秋 委員

女性2人が大賞を受賞してうれしい。予防を含め包括的に住民の健康に寄与しているか、次世代への教育、本人も生きがいを感じて取り組んでいるかなども考慮し評価した。

俳優
檀 ふみ 委員

「自分だったらどういう先生にかかりつけ医になってほしいか」を想像しながら選んだが、どの候補者も甲乙付けがたく、選ぶのは大変だった。評価を付けるのが申し訳ないような気持ちになった。

早稲田大学特命教授
ロバート キャンベル 委員

少子高齢化や過疎化の中、地域に長くとどまり医療に従事する先生や新たな取り組みを広域に行う先生、社会課題解決に積極的な先生など、できるだけバランスよく選考した。

厚生労働省医政局長
森光 敬子 委員

今回の選考も困難を極めたが、さまざまな形で地域に貢献する先生方に改めて敬意を表したい。女性や90代の先生の活躍も光り、そうした先生方を顕彰することは大変意義深い。

京都大学・京都府立医科大学・徳島大学/令和7年度
医学生

・私たちが選考に加わることは恐れ多かったが、地域医療について勉強でき、将来に生かしたいと思った。(京都大学)

・受賞された先生方を見て、地域医療への取り組み方が一つではないと知ることができ、貴重な機会となった。(京都府立医科大学)

・日々の医学の勉強に追われ、地域での医師の活動を学ぶ機会が少ないので勉強になった。受賞された先生方のようになりたい。(徳島大学)

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