「赤ひげ大賞」は、公益社団法人日本医師会と産経新聞社が主催し、「地域の医療現場で長年にわたり、健康を中心に地域住民の生活を支えている医師にスポットを当てて顕彰すること」を目的として、厚生労働省、フジテレビジョン、BSフジの後援の下、平成24年に創設(第6回より太陽生命保険が特別協賛)されました。各都道府県医師会から候補者を推薦していただき、選考委員の厳正な協議を経て、第12回「日本医師会 赤ひげ大賞」の大賞5名と、功労賞14名の受賞が決定しました。
主催 | 日本医師会、産経新聞社 |
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後援 | 厚生労働省、フジテレビジョン、BSフジ |
協力 | 都道府県医師会 |
特別協賛 | 太陽生命保険 |
対象者 | 病を診るだけではなく、地域に根付き、その地域のかかりつけ医として、生命の誕生から看取りまで、さまざまな場面で住民の疾病予防や健康の保持増進に努めている医師。日本医師会及び都道府県医師会の会員で現役の医師(ただし、現職の日本医師会・都道府県医師会役員は除く)。 |
推薦方法 | 本賞受賞にふさわしいと思われる方1名を各都道府県医師会長が推薦 |
選考委員 |
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