日本医師会 赤ひげ大賞

小冊子

第9回

第9回「日本医師会 赤ひげ大賞」概要

「日本医師会 赤ひげ大賞」は、公益社団法人日本医師会と産経新聞社が主催し、「地域の医療現場で長年にわたり、健康を中心に地域住民の生活を支えている医師にスポットを当てて顕彰すること」を目的として、厚生労働省、フジテレビジョン、BSフジの後援のもと、平成24年に創設(第6回より太陽生命保険株式会社が特別協賛)されました。各都道府県医師会から候補者を推薦していただき、選考委員の厳正な協議を経て、第9回「日本医師会 赤ひげ大賞」の大賞5名と、功労賞13名の受賞が決定しました。

主催 日本医師会、産経新聞社
後援 厚生労働省、フジテレビジョン、BSフジ
協力 都道府県医師会
特別協賛 太陽生命保険株式会社
対象者 病を診るだけではなく、地域に根付き、その地域のかかりつけ医として、生命の誕生から看取りまで、さまざまな場面で住民の疾病予防や健康の保持増進に努めている医師。日本医師会及び都道府県医師会の会員で現役の医師(ただし、現職の日本医師会・都道府県医師会役員は除く)。
推薦方法 本賞受賞にふさわしいと思われる方1名を各都道府県医師会長が推薦
選考委員
羽毛田 信吾
(昭和館館長、前宮内庁参与)
向井 千秋
(東京理科大学特任副学長、宇宙航空研究開発機構特別参与)
檀 ふみ
(俳優)
ロバート キャンベル
(前国文学研究資料館館長)
河合 雅司
(作家、人口減少対策総合研究所理事長)
迫井 正深
(厚生労働省医政局長)
釜萢 敏
(日本医師会常任理事)
城守 国斗
(日本医師会常任理事)
鈴木 裕一
(産経新聞社上席執行役員)
乾 正人
(産経新聞社執行役員論説委員長)
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