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あなたのかかりつけの先生へのメッセージ「入選メッセージ」

2019年募集分

先生、あなたと出会ったのは今から15年前。私は心を病んで自殺未遂をしてしまいました。東京で仕事のある夫は私を私の実家浜松の両親のもとに預けたのです。診察室につきそいの母と入ると、先生はうつむいている私の顔を心配そうに覗きこんで「大丈夫? 」と優しく聞いてくれましたね。親身になってくれた先生の顔を見て「この先生なら信用できる」と思いました。浜松で先生のような優しく誠実なお医者様に出会えて私はラッキーだったと思います。先生のもとに通うようになって、私は少しずつだけど回復し始めました。死にたいと思わなくなりました。私が今穏やかで幸せな日々を送れているのは先生のおかげです。ありがとうございます。

  • アンナマリア
  • 50代

うつ状態が続き転職を繰り返す自分。保険証も社保と国保を行ったり来たり。なんか行きにくいけど、痛風薬もらわないと尿酸値上がっちゃうからな、お世話になっているJ先生へさぁ行くか‥と重い腰を上げる。
「先生、なかなか仕事続かなくて、お恥ずかしいんですが‥」「まぁ職場にもいろんな人がいるしね」と言いつつ、隣の処置室の書棚か一冊の本を持って来てくれる。なんと「ブタだって」という絵本。ブタだって人間と同じ喜怒哀楽の「心」を持っていると言うお話。そう‥まるで今の自分のような‥
我が街の内科医J先生から、絵本という処方を受けてしみじみと読み入り、ホカホカの気分で帰宅した。

  • 友崎 トシオ
  • 60代

初めて先生にお会いした時、金ピカの時計、紫のシャツ、オールバックの髪..とギラギラしていて怖かったです。でも、語り口に威圧感はなく、私が辛さをうまく吐き出せなくても、必ず上手に質問してことばを引き出してくれました。
もう長らく通って、合う薬も見つかり、症状も随分改善して、無職で数年も伏せっていた私が、就職して、結婚し、子どもも産まれてワーママにまでなりました。
先生が、「大活躍して、みんなこんな風に良くなってくれたら」と言ってくれた時、私がどんなに嬉しかったか。
その時も、これからも、恥ずかしくて言えないと思いますが、先生に出会えたからこそです。病気を良くしてくれて本当にありがとう。

  • マツコ
  • 30代

ずっと、健康診断を受けるのが怖かった。どこか悪い所が見つかったらどうしようと、見て見ぬ振りを続け、口では「病気になったらその時だ」と悪態をついていた。そんな情けない私を諭してくれたのは、私の長年のかかりつけ医である。それは初孫が生まれた年のこと。「おじいちゃんとして、お孫さんが二十歳になるまで生きていたいでしょう?健診を受ければあなたの家族は安心できる。健診は、いわば、家族への誠意の贈り物なんですよ」と。その言葉で目が覚めた。以来、毎年、かかりつけ医の先生のところで健診を受けている。お陰さまで今年も異常なしだった。健診は、安心感を得るために受けるものだと思う。健康に気をつけて孫の二十歳の顔を見たい。

  • 60代

「最近どうですか」月に2回の受診は必ずこのことばから始まります。
とりとめもなく描きはじめた絵日記を、面白がってくれた先生。初めて「誰か」に向けて描いてみようと思えたのは、先生の助言があったからでした。
ぶっきらぼうに見えるのに、話を全部聴いてくださる。
ぶっきらぼうに見えるのに、私の愚痴を笑ってくださる。
辛くて痛くて病院に行きはじめたのに、いつのまにやら先生を笑わすネタを考えられるようになっていました。
先生、笑ってくれて、ありがとうございます。

  • 20代