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あなたのかかりつけの先生へのメッセージ「入選メッセージ」

2019年募集分

この街に越してきて見つけた地元の整形外科。去年の夏から腰痛に悩んでいた私はここを受診することにした。スタッフの皆さんは優しくて、先生は風格のある方で、最初は普通の整形外科かなと思っていました。でも、私に障害があることを知るとなお一層優しくしてくださいました。ある日、私が一念発起してA型事業所に勤めるために、それまで敬遠していた「コルセット」を購入しに行ったとき、診察室で力強く「頑張ってください!」と励ましてくださった先生の言葉がとても暖かく心強かったです。今ちょうど勤めて1か月、おかげさまで日々このコルセットとともに好きな接客の仕事を楽しんでいます。先生、ありがとうございます。

  • 若嶺 やよい
  • 40代

1歳の娘の鼻水が止まらず、総合病院へ。若い医師から「言語獲得に必要な聴力がない」と言われ、泣き崩れました。出された抗生物質が苦くて、娘はまったく飲まず、私は追い詰められていました。
私の様子を見た夫の提案で、昔ながらの小さな医院へ。おじいちゃん先生は「鼻水がたまって、聞こえにくくなっているだけ。こんな強い薬なんて必要ない。大丈夫、大きくなれば治るから。それまで毎日、保育園の帰りにおいで」と笑顔でおっしゃいました。それから毎日、鼻吸いと吸入に通いました。今ではとってもおしゃべりな3歳の女の子です。先生、いつもありがとうございます。地域のみんなのために、できるだけ長く現役でいてください。

  • ゆうきりんりん
  • 40代

死を意識するくらいつらかったとき、診てくださったのがN先生でした。N先生は物腰が柔らかく、それでいて瞳に力があって、信頼できる医師のイメージそのもの。おかげさまで症状は安定しました。
これからもN先生に診ていただきながら病気と付き合っていこうと思っていたのに、N先生が体調を崩されて、N医院は閉院してしまいました。
看護師さんや事務スタッフさんもとても感じがよくて居心地のよかったN医院と、N先生が大好きでした。御恩は一生忘れません。

  • あーちゃん
  • 30代

初めての育児で余裕のない毎日。気管支が弱い娘は喘息の疑いもあり夜間咳き込んでよく目を覚ました。地元に新しくできた小児科クリニックを受診することに。私と同世代の落ち着いた男の先生、淡々とした雰囲気だが診察は丁寧で娘にかける言葉はとても優しかった。「吸引しましょう、楽になるからね」ほっとしていたら、先生が私の目を見て言った。「お母さんも辛そうだね、お母さんも診察しましょう」先生に声を掛けられるまで私は自分の状態に目を向ける余裕が無かったことに気がついた。涙が出た。かかりつけ医、人生で初めて出会った。これからもお世話になります。

  • まなぶむし
  • 30代

人生で初めての妊娠。
エコーに映る我が子はどんどん大きくなり、私はあの時間が温かくて幸せで本当に大好きでした。
初めて母子手帳をもらい、母になることの嬉しさとちょっぴりの不安を抱え受けた健診で心臓が止まっていることを伝えられました。
泣き崩れる私に先生は何も言わずにずっと待っててくれましたね。自分を責めてばかりの私に、手を握りながら「辛いね、お母さんだもんね」と。最後までこの子のためにできることをしようと手術を決心できたのは先生の温かい手のおかげです。
先生に出会えてよかった。
そしてあの日から今年で5年。
「先生、私お母さんになりました」

  • オムライス
  • 20代