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あなたのかかりつけの先生へのメッセージ「入選メッセージ」

2016年(7月1日~12月31日)募集分

入選メッセージ数:123件

体調をくずした時の2歳の息子の口癖は、「おじいさんせんせいのところいくぅ」。熱もあるのに、表情はウキウキ。それくらい近所の小児科医院のI先生に会いに行くのが好きなのだ。診察室に笑顔で迎え入れてくれるI先生。息子は駆け寄って椅子に座り、大きな口を開けて喉のチェック。注射だって一度も泣いたことはない。白髪交じりのI先生は、60歳代だろうか。目が赤く充血し、明らかに疲れている時もあるが、息子に向けるまなざしはいつも優しく、温かい。医師と患者。例えその患者が、言葉もままならない2歳児であっても、結局は人と人との関係にほかならないと思う。私たち家族は、I先生に会えて本当に良かったと思っています。

  • 宮本俊一 さん
  • 神奈川県
  • 30代

10代のころからお世話になっていますね。血液の病気でしたけど、骨髄を抜くとき、いつも怖くありませんでした。
先生は怖がらないように、上手にさらっとやってくれたから。
わたしが結婚した時も、さらっと「おめでとう!じゃ検査するね」ってさりげなくお祝いの言葉もくれました。
病気を不安に思わなかったのは、先生が深刻になりすぎないようにいつもさらっとしていてくださったから。
ありがとう、先生。

  • こあらっこ さん
  • 北海道
  • 40代

「先生、毎日がこわくて仕方がないんです、、、。」そう言った時、目を真っ赤にして「つらいですよね、、、」と涙を流してくれましたね。もう、自分自身よくわからない状態で、涙が溢れてとまりませんでした。けれど、それは苦しさだけでなく、何か温かいほっとする気持ちになれたからです。薬を飲まなければよくはならないことはわかってはいるけれど、心は重くなるばかりで一分一秒、不安と恐怖に押し潰されそうな日々した。本気で向き合ってくれる先生がいるのだと、前を向くことに勇気を持つことができました。今は時間はかかってしまいましたが、遅い青春を送れるようになりました。先生、本当に本当にありがとう。

  • Puku さん
  • 神奈川県
  • 20代

身体が弱かった私は、病院によく足を運びました。中でも、父母の勤務する病院にはお世話になりました。
熱を出したり、かぜをひいたりすればすぐに通院。中学校のとき、バスケットボールで脱臼したときも通院。ちょっとしたことがあれば、土日にかかわらずすぐに通院していました。
その病院もいまは新装されました。敷地も大きくなり、来院者も増えたと聞きます。私の父母もそこを退職し、いまは悠々自適の生活をしています。それでもときどき、お世話になったこともあり、病院の前を通っては懐かしい気持ちになります。これからも「町の病院」として活躍してください。

  • スイカ さん
  • 40代

町の赤髭先生こと貴院があるからこそ、私も助かっています。特に緊急のとき、頼れるのはやはり貴院。子どもが突如熱を出した、夫が階段から落ちて怪我をした、私が嘔吐した。そんなとき、すぐに電話をして対応してもらったのも貴院でした。もしあのとき、頼れるところがなかったら、私はきっと路頭に迷っていたと思います。
長年、貴院はこの町の守り神でした。その病院もあなたの息子さんが、いまは病院を引き継ぎ、先代のあなたは奥に引っ込んでいることが多くなりました。それでも、ときどき待合室に出向き、「よう、元気か」と言ってもらえるのを楽しみにしています。これからも町の赤髭先生として活躍して下さい。

  • トマト さん
  • 30代