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第9回

選考講評
日本医師会 常任理事 城守 国斗

第9回「日本医師会 赤ひげ大賞」は、昨年5月29日、日本医師会より都道府県医師会宛てに推薦依頼文書を発出し、8月31日をもって締め切らせていただきました。

選考に当たりましては、10名の選考委員で「候補者推薦書」による事前審査を行い、その結果を基に、11月12日、日本医師会館で選考会を開催し、「赤ひげ大賞」受賞者5名ならびに「赤ひげ功労賞」受賞者13名を決定し、その後、令和3年1月6日に、今回の結果を公表しました。

受賞された先生方は、長年にわたり、地域住民の健康確保に親身に取り組んでこられ、まさに医療でまちづくりを実践する現代の赤ひげ先生と言えます。

新型コロナウイルス感染症による未曽有の危機の中では、健康の不安を何でも相談できるかかりつけ医の重要性が増すばかりでなく、地域医療に従事する先生方に対する国民の期待もますます高まるものと思います。

本賞の受賞が、各地域の先生方の励みとなり、地域医療の更なる充実へとつながることを願っております。