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第5回

祝辞
京都府医師会 会長 森 洋一

本日は第5回「日本医師会 赤ひげ大賞」に京都府医師会推薦の大森浩二先生を選出いただき、ありがとうございます。主催の日本医師会、産経新聞社、特別協賛のジャパンワクチン様、選考委員、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。

受賞されました皆様、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。地域医療を担っている我々医師の大きな励みになると思いますし、うれしい限りです。

日本には奈良時代に「施薬院(せやくいん)」という豊かな人にも貧しい人にも医療を施す皇室ゆかりの施設がありました。その後、平安時代には京都の地で、江戸時代となって「小石川養生所(こいしかわようじょうしょ)」などで貧しい人達に医療を施すということが行われてきました。その精神は、今も我々に連綿と受け継がれ、日本医師会が定着を目指しておられる「かかりつけ医」もまさに我々医師が日常診療において住民のために活動していることの大きな証左になるものと思っています。

本日受賞された皆様は、素晴らしい医療を地域で担ってこられ、長年にわたって日々実践されてこられたから大きな成果があり、その素晴らしい成果が「日本医師会 赤ひげ大賞」として表彰されたものと思っております。これからも、我々の手本として取り組んでいかれることを期待いたしております。

この「日本医師会 赤ひげ大賞」が末永く続き、多くの地域の医師達が影に日向に頑張ってこられたことを知っていただき、発展していくことを祈念し、受賞者都道府県医師会を代表しての挨拶といたします。おめでとうございます。