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第4回

主催者挨拶
産経新聞社 代表取締役社長 熊坂 隆光

受賞者の皆様、ならびにご家族の皆様、本日は誠におめでとうございます。

「日本医師会 赤ひげ大賞」は、地域に密着して人々の健康を支えている医師の方々の功績を称えるとともに、広く国民の皆様に地域医療の大切さを改めてご理解いただくことを目的に、日本医師会と産経新聞社が共同で創設した顕彰制度です。日本全国に張り巡らされた地域医療の充実こそ、高齢化が急速に進む我が国にとって必要不可欠なものであり、それを支える先生方の日々の取り組みが極めて重要なものであることは改めて申し上げるまでもありません。

第二次安倍政権発足後、成長戦略の柱として医療分野が重視されております。世界を圧倒する日本の医療技術と医療制度はもちろんのこと、受賞者の皆様のような医療現場における一糸乱れぬチームワーク、そして患者さんやご家族との円滑なコミュニケーションこそが日本医療の誇る最大の力だと思っております。

受賞者の皆様は、まさしく現代の「赤ひげ」という言葉にふさわしく、地域に根差した活動に従事されておられます。障害を持った児童と家族の方を見守る活動、身寄りのない高齢者に対する懸命な医療活動、在宅医療への長年の従事など、献身的な日々の活動はまさに日本の力です。我が国の医療の将来を担う若い医師が目標とすべき存在であり、受賞者の皆様におかれましては、今後も日本の地域医療を支えるべく、ますますのご活躍を祈念申し上げます。

私ども産経新聞社は、報道機関として、日本の医療の充実、ひいては国民の健康増進の一助となるべく、今後もグループを挙げて最大限力を尽くしてまいる所存です。今後とも、皆様方の一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。